親子で防災クッキング

10月11日 親子で防災クッキング

10月11日(日)、さわやかな秋空の下、「親子で防災クッキング」を開催しました。本イベントは、地震や水害・土砂崩れなど、どこで起きてもおかしくない災害に備えて、日ごろから考えておくことについて学ぶとともに、災害時の対応とそれに伴う温かい食事の作り方などを知ることで、少しでも不安を軽減して対処できることを目的として実施しまし。野外活動の経験豊富なボーイスカウトの方や、長崎市防災危機管理室の方を指導者に招き、実際の災害時を想定した活動や心構えを学びました。
3~4家族が1グループとなって、ブルーシートを使って簡易避難場所を作ったり、簡易担架での負傷者運びを経験したりしました。また、湯煎でのご飯づくりや卵料理、蒸しパン作りを行い、手軽でおいしい昼食を家族で楽しみました。中には、ブルーシートで作った簡易避難所に椅子やテーブル代わりのコンテナを持ち込み、親しくなった子ども同士で、楽しく食事をする姿も見られました。
午後からの避難所運営ゲームでは、カードの指示に従い、どんなふうに避難所を運営していけばいいか、いろいろ考えを出し合いっていました。
活動後には、「家族で活動できてよかった。」とか、「災害時に手軽に調理ができることを知れてよかった。」などの声が聞かれ、楽しみながら災害時の対応について学べたのではないかと思います。
また、家族同士が交流する場面も見られ、「人が楽しむ日吉」を実感してもらえたのではないかとも思っています。参加された皆さん、そして、指導をしていただいた講師の皆さん、ありがとうございました。